XMTrading口座開設の際に最低限必要な情報・書類をまとめてみた

XMTradingでいざ口座開設を始めようとしてもあの情報が足りない、この書類が足りないなんてことが起きるかもしれません。
事前にある程度必要なものを把握しておけば、口座を開設するときにつまづくことなく進めることかと思います。
デモ口座では必要なかったものもリアル口座では必要になってくる書類もあります。
今回はリアル口座とデモ口座で必要な情報、書類など口座の開設、有効化の際に準備・用意しておくべきアップロードする書類や情報をまとめてみました。
特に大事と思われるものをピックアップしましたので参考にしてみてください。
目次
デモ口座開設に必要なモノ早見表
デモ口座開設の際は、入力内容も少なく比較的容易に口座開設できるかと思いますが、特に注意すべき項目として3つ紹介します。
①電話番号(コード、電話)
携帯や自宅の電話番号でも可能です。
注意点としては、国際電話での番号表記となります。
日本の電話番号090-1234-5678の場合だと「+81」と「9012345678」と入力する形になります。
電話番号の入力の詳細はこちらの記事をご参照ください。
②メールアドレス(Eメール)
gmailや携帯のアドレスでもかまいません。
XMTradingからのお知らせなどの通知が届くアドレスになります。
③取引プラットフォーム(MT4・MT5)
MT4・MT5のインストールは口座開設後でもかまいませんが、これがないと取引が出来ません。
XMTrading公式サイトでプラットフォームのダウンロードができます。
スマホやタブレット端末で取引をしたい場合はGooglePlayやitunes storeから「MT4」または「MT5」で検索すると
こんなマークがヒットするのでそこからダウンロードします。
ちなみに「MT」はmetatraderの略で、4と5は5の方が新しいですが、どちらもXMTradingで利用可能です。
どちらも利用するメリットはありますので、詳細はこちらの記事をご参照ください。
MT4やMT5ってそもそも何ですか?をXMTradingの視点からざっくり解説
またスマートフォンではXMTrading独自のスマホアプリで取引することも可能です。
こちらは出入金などMT4・MT5ではいちいちXMTrading公式サイトに行かないと行えなかった手続きがこれ一つで行えるようになりました。
MT4・MT5もスマートフォン版はあるので使い勝手のよいアプリを選んでみてください。
新しいXMTradingのスマホアプリが出たのでざっくり解説
④投資額
デモ口座は資金が尽きても、追加入金ができません。
それを踏まえたうえで投資金額を選択しましょう。
なおどうしても追加入金したい場合は、デモ口座を新しく作り直す必要があります。
その他に入力項目としては以下があります。
- 名前
- 居住国
- 市
- 希望言語
- 口座の基本通貨
- レバレッジ(口座開設後は変更不可)
- パスワード
リアル口座開設に必要なモノ早見表
①電話番号(コード、電話)
携帯や自宅の電話番号でも可能です。
注意点としては、国際電話での番号表記となります。
日本の電話番号090-1234-5678の場合だと「+81」と「9012345678」と入力する形になります。
電話番号の入力の詳細はこちらの記事をご参照ください。
②メールアドレス(Eメール)
gmailや携帯のアドレスでもかまいません。
XMTradingからのお知らせなどの通知が届くアドレスになります。
③取引プラットフォーム(MT4・MT5)
MT4・MT5のインストールは口座開設後でもかまいませんが、これがないと取引が出来ません。
XMTrading公式サイトでプラットフォームのダウンロードができます。
スマホやタブレット端末で取引をしたい場合はGooglePlayやitunes storeから「MT4」または「MT5」で検索すると
こんなマークがヒットするのでそこからダウンロードします。
ちなみに「MT」はmetatraderの略で、4と5は5の方が新しいですが、どちらもXMTradingで利用可能です。
どちらも利用するメリットはありますので、詳細はこちらの記事をご参照ください。
MT4やMT5ってそもそも何ですか?をXMTradingの視点からざっくり解説
またスマートフォンではXMTrading独自のスマホアプリで取引することも可能です。
こちらは出入金などMT4・MT5ではいちいちXMTrading公式サイトに行かないと行えなかった手続きがこれ一つで行えるようになりました。
MT4・MT5もスマートフォン版はあるので使い勝手のよいアプリを選んでみてください。
新しいXMTradingのスマホアプリが出たのでざっくり解説
④口座タイプ
XMTradingで開設可能な「スタンダード口座」「マイクロ口座」「Zero口座」のいずれかを選択します。
もしあとで違う口座を開設したいと思った場合は、追加口座を作成することで別の口座タイプを開設できます。
なお口座の追加は無料です。
XMTradingスタンダード口座超入門まとめ~メリットとデメリットを分かりやすく解説~
【100円あれば取引できる】XMTradingマイクロ口座超入門まとめ~メリットデメリットも分かりやすく解説~
【スプレッドの罠に注意】XMTradingZero口座超入門まとめ~メリットデメリットも分かりやすく解説~
⑤住所
英語表記で入力する必要があります。
英語の住所の記載が分からない方は「住所 英語」で検索サイトで検索すると変換サイトが出てきますので、そちらをご活用ください。
⑥身分証明書(書類)
リアル口座開設後に提出が必要な書類です。
提出(アップロード)が完了し、XMTrading側で認証されるまでは、取引や出金ができませんのでご注意ください。
本人確認の為、国が出している公的な身分証が必要です。
免許証があればそれで問題ありませんが、無い場合はパスポートなどが必要になります。
身分証は写真を撮って会員ページから送る形になります。
学生証や有効期限切れのモノは不可となります。
【検証】XMTradingのご本人確認書類はどのくらいで結果が分かるのか?
⑦住所確認書(書類)
リアル口座開設後に提出が必要な書類です。
提出(アップロード)が完了し、XMTrading側で認証されるまでは、取引や出金ができませんのでご注意ください。
住所確認の為、請求書などの住所が分かるものが必要です。
公共料金の請求書があるのならそれでOKです。
ない場合は銀行の明細書など住所が分かる書面を会員ページから画像を送る必要があります。
公共料金は6か月以内ののモノである必要があるそうです。
【検証】XMTradingのご本人確認書類はどのくらいで結果が分かるのか?
その他に入力項目としては以下があります。
- 名前(英語とカタカナ)
- 居住国
- 希望言語
- 生年月日
- 納税義務のある米国市民ですか?
- 口座の基本通貨
- レバレッジ(開設後でも変更可)
- 口座ボーナス
- 投資家情報
- パスワード
まとめ
いかがでしたでしょうか。
最初から分かっていればそこまで準備に時間がかからないかと思いますが、明細書などが手元にない場合などは想定外の時間を費やしてしまう可能性があります。
住所確認や本人確認は画像が読み取れなかったり、四隅がちゃんと写っている状態ではない、必要事項が写ってなかったりしてXMTradingから再送案内が来ることもあるので、送る前に内容を読んでからちゃんと送りましょう。
住所確認や本人確認は返事が半日以上かかる場合もあるので、ミスをするとその日のうちに開設出来ない可能性もあります(デモ口座は関係ないです)。
口座開設の詳細について確認されたい方はこちらの記事をご参照ください。
【用語解説付き】XMTradingリアル口座開設方法のすべてを解説
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