XMがプラットフォームとして使用してるMT4・MT5。
この2つはMacのパソコンで使えるのか?タブレットは?スマホは?
使用できる機種をご説明します。
MT4・MT5含めるとトータル14種類あります。
でも公式サイトには16種類って書いてあります。。。あと二つは何なのだろう。。。
ちなみにMT4・MT5どちらかにしかないプラットフォームはありませんので、これから書く7種類の媒体。機種・端末から取引が出来ます。
①PC(Windows)
②PC(Mac)
③スマートホン(android)
④スマートホン(iPhone)
⑤タブレット(android)
⑥タブレット(iPhone)
⑦ウェブトレーダー
PC版は公式サイトから(コチラからも行けます)ダウンロード出来ます。
スマホ・タブレットはandroidならGoogle playから、iPhoneはApp Storeからダウンロードできます。
その際は「xm」とか「MT4」「MT5」で検索すると出てきます。
しかし、スマホ・タブレットはXM仕様ではなく「meta trader」という形で表示されます。
これはXMがmeta traderというプラットフォームを利用しているためで、スマホ・タブレットは会社特有の表示はされず、皆共通のプラットフォームとして表示されるためです。
【2019/03/31追記】一部居住国向けにXMが独自に作成した?アプリがリリースされています。インジケータなど一部MT4・MT5に劣る部分もありますが、XM公式サイトとの連携が密なのが特徴です。詳しくはコチラの記事を参考にしてみてください。
そして⑦のウェブトレーダー。
これは最近流行りのクラウド上(ネット上)で操作・取引できるプラットフォームです。
ちなみにPC端末のみです。
PCにアプリを落としたくない!なんて人用です。
これはオマケですが、スマホ・タブレットの所で書いたようにMT4・MT5はmeta traderというものを使っています。PCやウェブトレーダーはXMのロゴがありますが、スマホ・タブレットのMT4・MT5にはありません。PCやウェブトレーダーは会社でアレンジ出来たんでしょう。
そのせいか、meta traderの機能では本来使用できるはずのLinuxの記載がありません。もしかしたら16種類のうちのあと2種類ってLinuxかもしれませんね。
でも公式サイトには記載がないのでわかりませんが・・・
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