インジケーターの設定解説【XMプラットフォーム豆知識】

今回はXMのプラットフォームMT4・MT5を使用する際に使用するインジケーターの設定変更などの方法を説明します。

移動平均線など便利なプラットフォームが入っていますが、初期設定だと使いたい期間(20日とか75日)じゃなかったりします。また複数のインジケーターを表示すると色がかぶったり、線の太さが同じで見づらい場面もありますよね。それを設定から変更が可能です。採用する値をどこにするかや、参考にする平均線の種類なども変更できるのでご存じない方は参考にしてください。

 

※インジケーターの種類やMT5やMT4で若干仕様が違ったりしますので詳細は

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を参照ください。XMのインジケータにある有名どころを日本語でざっくり解説しています(設定画面の詳細など詳しく知りたい方は項目をクリックすれば項目別の解説が開きます)。

設定画面の表示方法

xm_13.png

まずはインジケーターを表示します。

インジケーターの表示方法が分からないって方は、

「インジケーターの表示・削除方法」XMプラットフォーム豆知識

をご覧ください。

インジケータの設定画面は

  • インジケーター初表示時
  • チャート上の設定変更したいインジケーターの真上でダブルクリック
  • チャート上で右クリックし「インジケータリスト」を表示
  • チャート上の設定変更したいインジケーターの真上で右クリックしてプロパティをクリック

などの方法で表示可能です。

用語解説

タブごとにざっくり解説していきます。インディケータ特有の変更出来る項目もあるのでここでは大体どのインディケータでも表示される項目のみ解説してます。詳しい項目はインディケータごとに確認してください。

①パラメータ(色の設定も含む)

期間:期間を設定できます。移動平均線など期間によって線の形が変わる場合に表示されます。

シフト:増やすと右に減らすと(マイナスも可)左に線が移動します。

偏差:(標準)偏差の大きさを設定します。インジケーターによっていろいろ変わるので詳しくはインジケーター毎に確認してください。気にしない方はそのままでも大丈夫です。

種別:移動平均線の種類を設定できます。詳しくはコチラに書いてます。

MT5にあるテクニカル指標「moving average(移動平均) 」って何?その意味と使い方をざっくり説明。

simlpe→単純移動平均線(SMA)対象となる期間の値を平等に足して割った平均値

exponential→指数移動平均(EMA)直近の値に重きを置いた移動平均

smoothed→平滑移動平均(SMMA)EMAより緩やかな動きをする移動平均

linear weighted→線形加重移動平均(LWMA)直近の値に最大の割合をかけて対象期間の最後に向かってどんどん割合を落としたもの足して割ったような移動平均

適用価格:足のどの値段でインジケーター内の計算をするかを設定します。なにもなければ初期設定の終値(close)で問題ないです。

Close →足の終値で計算します

Open →足の始値で計算します。

High →足の最高値で計算します。

Low →足の最安値で計算します。

Median Price (HL/2) →足の最安値と最高値を足して割った(÷2)値で計算します。(中間価格)

Typical Price (HLC/3) →足の最安値と最高値と終値を足して割った(÷3)値で計算します。(典型的価格)

Weighted Close (HLCC/4) →足の最安値と最高値と、終値を2倍した値を足して割った(÷4)値で計算します。(加重平均価格)

Previous indicator’s data (前のインディケータデータ)→1つ前の指標の値で計算します。

スタイル:線の色・形状・太さを設定できます。

②レベル

色々いじったところ、全く同じ線を表示できる機能のようです。レベルを上げると上に行き、下げると(マイナスも可)下に行きます。

③スケール

スケールの継承:1コ前の指標のスケールを引き継ぎます。つまり前回見やすく設定したインジケータのスケール情報を利用できるってシロモノです。

ラインによるスケール:可変だったスケールを値を指定して固定できます。チェックを入れると右側に三角形が表示されてそこでスケールをいじれます。設定画面でいじる場合は下記の通り。・・・ぶっちゃけ手動で動かしたほうが簡単です。

・スケールパーセント→1~99%まで変更可能。

・スケール値→マイナスにも設定可能。

最小値の固定:下限の値を変更・固定できます。

最大値の固定:上限の値を変更・固定できます。

 

④表示選択

時間足によって表示するか否かを設定します。いじんなくてもいいところです。

ちなみにこれらの内容の作成するにあたってはMT5の公式サイトを参考に言葉などを分かりやすくしたりして作成しています。MT5の公式サイトはコチラ



カテゴリー:MT4・MT5関連, XM取引関連

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