MT5にあるテクニカル指標「chaikin oscillator(チャイキンオシレーター)」って何?その意味と使い方をざっくり説明

チャートをより分かりやすく予想しやすくするためのインジケーター。

そのインジケーターを種類別に初心者の方にでも分かりやすくざっくり説明していきます。

インジケーターはいくつもあります。自分のニーズに合う最良のインジケーターを見つけてください。

XMに関するサイトですので、XMのMT5を使用します。MT4にも同様のモノがある場合もあります。

今回はテクニカル指標、オシレーター系の「chaikin oscillator」。

日本語だととかチャイキンオシレーターとかCHOとか言います。

 

 解説

xm_71.png

metatraderの公式サイトのチャイキンオシレーター解説ページはコチラ

画像で言うと下の水色の線がチャイキンオシレーターになります。

ざっくり言えば蓄積/配信(accumulation/distribution)の移動平均の差です。

式としてはA/Dの3指数移動平均からA/Dの10指数移動平均を引いた値がCHOです(初期設定時)。

中心の点線が0を示していてCHOがマイナスの場合は売り、プラスの場合は買いが強めの意味を表します。

またCHOの線の向きからも判断が出来ます。

チャートが最高値(最安値)を更新しているにも関わらずCHOが1つ前の最高値(最安値)を超えていない場合は相場の転換期を迎える可能性があります(ダイバージェンス)。

MT5設定方法

①パラメータ

ボリューム:「Tick」と「Real」が選べますが、「Tick」のままでいいと思います。今回の記事の説明は「Tick」前提で説明しています。いろいろ調べましたが「Real」の意味が分かりませんでした。。。設定するとグラフが消えちゃうのでどう扱うのやら。。。分かったら追記します。

短期MA:短期の移動平均の指数を設定できます。

長期MA:長期の移動平均の指数を設定できます。

種別:移動平均の種類を単純移動平均線(Simple)・指数移動平均(Exponential)・平滑移動平均(Smoothed)・線形加重移動平均(Linear Weighted)から選択できます。

スタイル:線の色・形状・太さを設定できます。

②レベル

指標の線の値を設定できます。CHOの初期設定にはないので目印となる線が欲しいときはこれを使います。

③スケール

スケールの継承:1コ前の指標のスケールを引き継ぎます。つまり前回見やすく設定したインジケータのスケール情報を利用できるってシロモノです。

ラインによるスケール:可変だったスケールを値を指定して固定できます。チェックを入れると右側に三角形が表示されてそこでスケールをいじれます。設定画面でいじる場合は下記の通り。・・・ぶっちゃけ手動で動かしたほうが簡単です。

・スケールパーセント→1~99%まで変更可能。

・スケール値→マイナスにも設定可能。

最小値の固定:下限の値を変更・固定できます。

最大値の固定:上限の値を変更・固定できます。

④表示選択

時間足によって表示するか否かを設定します。いじんなくてもいいところです。

 



カテゴリー:インジケータ(オシレーター系)

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