MT5・MT4にあるテクニカル指標「bulls power(ブルパワー)」って何?その意味と使い方をざっくり説明

チャートをより分かりやすく予想しやすくするためのインジケーター。

そのインジケーターを種類別に初心者の方にでも分かりやすくざっくり説明していきます。

インジケーターはいくつもあります。自分のニーズに合う最良のインジケーターを見つけてください。

XMに関するサイトですので、XMのMT5を使用します。MT4にも同様のモノがある場合もあります。

今回はテクニカル指標、オシレーター系の「bulls power」。

日本語だとブルパワーとか言います。

 解説

xm_69.png

画像で言うと下の白線がそうです。

ざっくり説明すると、ブルパワーとは現在の足の高値とEMA(指数移動平均)の差を表しています。

計算式もその通りで、

ブルパワー = 現在の足の最高値 - EMA(13日間が一般的のようです)

このようになります。

移動平均より最高値が下なら当然マイナスになり、下に棒が伸びます。

 

ブルパワーはこれとベアパワーを一緒に使うことが多いそうです。

xm_70.png

ベアパワーは最安値とEMAの差です。ほとんど同じですw

両方プラスなら買いシグナル、逆にマイナスなら売りシグナルになります。

MT4設定方法

※以下はナビゲーターから起動時の場合です。

①パラメーター

期間:EMAの期間を設定できます。初期設定は13日です。

適用価格:EMAをどの足の値段でインジケーター内の計算をするかを設定します。

Close →足の終値で計算します

Open →足の始値で計算します。

High →足の最高値で計算します。

Low →足の最安値で計算します。

Median Price (HL/2) →足の最安値と最高値を足して割った(÷2)値で計算します。(中間価格)

Typical Price (HLC/3) →足の最安値と最高値と終値を足して割った(÷3)値で計算します。(典型的価格)

Weighted Close (HLCC/4) →足の最安値と最高値と、終値を2倍した値を足して割った(÷4)値で計算します。(加重平均価格)

スタイル:線の色・形状・太さを設定できます。

下限設定:下限の値を変更・固定できます。

上限設定:上限の値を変更・固定できます。

②レベル表示

指標の線の値を設定できます。ブルパワーの初期設定にはないので目印となる線が欲しいときはこれを使います。

③表示選択

時間足によって表示するか否かを設定します。いじんなくてもいいところです。

 

MT5設定方法

①パラメータ

期間:EMAの期間を設定できます。初期設定は13日です。

スタイル:線の色・形状・太さを設定できます。

②レベル

指標の線の値を設定できます。ブルパワーの初期設定にはないので目印となる線が欲しいときはこれを使います。

③スケール

スケールの継承:1コ前の指標のスケールを引き継ぎます。つまり前回見やすく設定したインジケータのスケール情報を利用できるってシロモノです。

ラインによるスケール:可変だったスケールを値を指定して固定できます。チェックを入れると右側に三角形が表示されてそこでスケールをいじれます。設定画面でいじる場合は下記の通り。・・・ぶっちゃけ手動で動かしたほうが簡単です。

・スケールパーセント→1~99%まで変更可能。

・スケール値→マイナスにも設定可能。

最小値の固定:下限の値を変更・固定できます。

最大値の固定:上限の値を変更・固定できます。

④表示選択

時間足によって表示するか否かを設定します。いじんなくてもいいところです。



カテゴリー:インジケータ(オシレーター系)

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