MT5にあるテクニカル指標「variable index dynamic average(可変インデックス動的平均 )」って何?その意味と使い方をざっくり説明

チャートをより分かりやすく予想しやすくするためのインジケーター。

そのインジケーターを種類別に初心者の方にでも分かりやすくざっくり説明していきます。

インジケーターはいくつもあります。自分のニーズに合う最良のインジケーターを見つけてください。

XMに関するサイトですので、XMのMT5を使用します。MT4にも同様のモノがある場合もあります。

今回はテクニカル指標、トレンド系の「variable index dynamic average」。

日本語だと可変インデックス動的平均とか言います。

 

解説

xm_55.png

ざっくり言えば、移動平均線です。

EMA(指数移動平均)を利用しているのでEMAに近い動きをしますが、EMAよりボリュームというかボラティリティ(変動の激しさ)を意識した指標となっており、相場が静かな時は線はEMAより鈍い動きをし、相場が激しくなるとEMAより機敏に反応します。要はいきなり来る大きな変動に速さで対応したEMAみたいな感じですかね。

ちなみにEMAは直近の値にウェイトを置いた移動平均です。

metatrader5公式サイトによるとボリンジャーバンドのように使用するそうです。

用語解説

タブごとにざっくり解説していきます。インディケータ特有の変更出来る項目もあるのでここでは大体どのインディケータでも表示される項目のみ解説してます。詳しい項目はインディケータごとに確認してください。

①パラメータ(色の設定も含む)

CMO期間:CMO期間を設定できます。CMOとはChande モメンタムオシレーターなるもので、

シフト:増やすと右に減らすと(マイナスも可)左に線が移動します。

EMA期間:EMA(指数移動平均)の期間を選びます。

適用価格:足のどの値段でインジケーター内の計算をするかを設定します。なにもなければ初期設定の終値(close)で問題ないです。

Close →足の終値で計算します

Open →足の始値で計算します。

High →足の最高値で計算します。

Low →足の最安値で計算します。

Median Price (HL/2) →足の最安値と最高値を足して割った(÷2)値で計算します。(中間価格)

Typical Price (HLC/3) →足の最安値と最高値と終値を足して割った(÷3)値で計算します。(典型的価格)

Weighted Close (HLCC/4) →足の最安値と最高値と、終値を2倍した値を足して割った(÷4)値で計算します。(加重平均価格)

スタイル:線の色・形状・太さを設定できます。

②レベル

色々いじったところ、全く同じ線を表示できる機能みたいです。レベルを上げると上に行き、下げると(マイナスも可)下に行きます。

③表示選択

時間足によって表示するか否かを設定します。いじんなくてもいいところです。



カテゴリー:インジケータ(トレンド系)

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