MT4・MT5チャート縦軸(価格)の目盛り表示幅変更方法

XMの取引プラットフォームであるMT4・MT5で、チャートの縦軸(スケール、価格)表示幅の変更方法について解説します。

XMのプラットフォームは初期設定だと縦軸の幅を自動で変更されます。

過去のチャート確認したりなどでチャートを移動すると画面上の価格を参照し、縦軸も上下の最大値も変わってしまいます。

これはこれで便利だと思いますが、場合によっては上下の最大・最小を固定したほうがチャートを見やすいときもあるかと思います。

では、チャートの縦軸を固定、もしくは変更するにはどうすればよいでしょうか。

方法は主に2パターンあります。

1.チャート上の縦軸の目盛りをドラッグして幅を変更する

縦軸の目盛りをドラッグしながら上下に動かすと目盛りの金額が大きくしたり、小さくすることができます。

これで上下の幅を超えない限りその幅でチャートの推移を見ることが出来ます。

ただこのドラッグの方法には短所、デメリットも2つあります。

  • 変更した幅以上の金額を表示させてしまった場合、変更した幅が解除されてしまい通常の自動変動にもどってしまうこと
  • プラットフォームを一度閉じてしまうとまた通常の自動修正に戻ってしまうこと

どうしても縦軸を固定したいって方は下の2を設定しましょう。

2.プロパティからスケールを固定する

「スケールを固定(スケールの固定)」という機能を利用します。

チャート上で右クリックし、「プロパティ」を選ぶとMT4なら「全般」に、MT5なら「共有」タブにあります。

そこから上限と下限の金額の設定するとその金額の幅のみ表示される仕組みです。

これは最初の方法と違い、過去のチャートを見て幅の外の金額だったとしても自動で修正されず、MT4・MT5を一度閉じても消えたりしません。

なのでしばらくはこの価格帯で固定したい場合などは2の方法が適しているかと思います。

2にもデメリットはあります。

それは完全に縦軸が固定されてしまうことにあります。

上限・下限からはみ出した値動きやレンジ相場の狭い値動きなど変動が見えないまたは見づらくなることがありますので注意が必要です。



カテゴリー:MT4・MT5関連

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