XMの経済指標カレンダーの使い方・見方をざっくり解説

FXで値が激しく動く可能性が非常に高いタイミングがあります。

それが経済指標です。

北朝鮮がいつ核実験やミサイルを撃つのか、トランプ大統領がいつ突拍子もないことを言い出すのかは予想出来ませんが、経済指標はあらかじめ決められた時間に来ます。

重要な経済指標であればあるほど値が大いに動く可能性があり、一部の経済指標だとドル円で1円以上も値が動くこともあります。

その経済指標がいつ発表されるのか、予想はどの程度なのか一覧で確認出来るページがXMにはあり、それが経済指標カレンダーです。

今回はその使い方を説明します。

経済指標って何?をざっくり

簡単に言えば、一瞬で値が暴騰暴落する可能性があるイベントです。

経済指標とは各国が発表する経済の情報です。

例えば、今の雇用状況はこうとか、生産の状況はこうとか、物価がどうとか経済に関する状況を月単位などで発表しているものです。

普通に生活していれば特に気にもしていなかった人が多いと思いますが、実は毎月いろんな国のいろんな種類の指標が発表されているんです。

重要性にもよりますけど経済指標と呼ばれているものです、当然株や為替に影響をもたらします。

そしてその影響は知らない人にとっては想像以上に影響・反映されるものなのです。

それは発表直後、指標の結果を肉眼で確認する間もないくらい瞬時に為替に出ます。

経済指標は前回の発表値があり、そこから今月はこんくらいだろうと金融機関などが算出した予想値が出回ります。

その予想値より上向きならその国にとってはプラス要素なので値は上がり、逆にマイナスだと値は下がります。

それが一瞬で起こるのです。

最悪1円以上値が動く瞬間にポジションを持ってたら知らなかった人には今までのチャートの流れでいきなりなんでこんなに値が動くんだ?え、ロスカットされた!なんてことににもなります。

いきなり値が激しく動くだけではありません。それが今後の為替にもその要素を踏まえながら値が動くのでマイナスなら今後、市場はネガティブに動く可能性があります。

なので経済指標がいつ行われるのか、その経済指標は値がどれくらい動くほど重要なのか把握しておく必要があります。

そして経済指標の値動きを予想して利益を得ることだって可能です。

経済指標がいつあるか、どれほどの重要度か。

それをXMで確認出来るのが、経済指標カレンダーになります。

経済指標カレンダーの使い方

まずは経済指標カレンダーがどこにあるのかなんですけど、XMトップページに「経済カレンダー」というところがありますので、そちらから入ります。

会員ページにはなかったのでそこからしか行けないのかもしれません。

経済指標カレンダーはコチラからも行けます。

開くとこんな画面になります。

xm_27..png

いろんな国のいろんな指標が出てますね。

左から順に項目を説明します。

時間

日本時間で表示されます。03:00なら深夜の3時に発表があるってことです。

※表示言語に依存していますので、画面右上の言語を変更すると国旗の国の時刻に変更されます。

通貨

国の国旗と略称が表示されます。

重要性

XMだと「1」が大した指標じゃない、「2」がそこそこ影響あるかも指標、「3」が激しく影響があるよ!って意味です。

「3」でも影響が少ない指標もありますし、結果によってはそこまで変動しない場合もあります。

指標

具体的に何の指標か書かれます。予想より良いと赤に、悪いと緑で表示されます。

実際

発表時の数字です。

予想

金融機関などが事前に発表した数値です。この値より実際の発表値がどう違うかでチャートは動きます。

前回

前回の実際の発表値です。改定があると黄色い〇が表示されます。

また指標をクリックすると詳細が確認できます。前回以前の予想と実際の状況や、その指標の意味を解説してくれます。

最初の状態だと今週一週間分表示されています。

xm_28..png

今日だけを確認したいときは画像のように「本日」に翌日を確認したいときは「明日」に変更します。また一定区間を表示したい場合は右の期間を押すと画像のように範囲を選べるのでそこで指定します。

XMで取引可能な通貨の全ての国の情報が表示されていますが、それを自分が確認したい国だけ表示する機能もあります。それが左の「フィルター」です

xm_29..png

こんな感じで表示されます。

ほとんどチェックが入っているので、「すべてを選択クリア」で一度全部外します。そして表示したい国だけチェックを入れます。

xm_30..png

下に行くと時間、カテゴリー、重要度の範囲を選べます。

時間は普段は21:00とかになっているところが1時間前になると「59分」のようにカウントダウンの表示になります。それをするかしないかを選べます。

例として、「日本、アメリカ、ユーロ圏」で、時間は「発表までの残り時間を表示します」、カテゴリーは「すべて」、重要度は「2」「3」を選んだものがしたのは画像です。

xm_31.png

1週間で表示してもだいぶスッキリしました。

こんな感じで自分なりにアレンジできるのでうまく活用してみてください。

ただ、残念なことにフィルター機能は保存されないので、開くたびに設定を行う必要があります。

また、指標発表時はページには即座に反映されません。ページを更新するか、項目をクリックしないと分かりません。

このページで結果が見れているときには既にチャートで初期変動が終わった後になっていることでしょう。

あとたまに日本語設定でも英語で表示される時があります。そんときは何度か更新すると日本語に戻ります。

フィルターを保存できれば最高なんですけどね。。。

 



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