今回は「XMTradingで取引ができない、サービスを提供してない国はあるの?」について解説していきます。
ここではXMTradingに関連した様々な疑問点に焦点を当て、Q&A方式で初心者目線で分かりやすく解説していきます。
XMTradingの仕組みやMT4・MT5、スマホアプリに関するちょっとした「なぜ?」を、XMTrading歴4年目の僕が気付いた範囲で記事にしていこうと思います。
分かりやすさを優先しておりますので、実際の仕様や解説を交えつつ、より詳細な内容については当サイトの関連記事のURLをリンクしていますので参考にしてみてください。
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XMTradingは一部の国で取引ができない
以下の国ではXMTradingは取引などのサービスを提供していません。
- アメリカ合衆国
- カナダ
- EU諸国
- イラン
- 北朝鮮
- ベリーズ
※2022年08月09日現在
これらの国はXMTrading公式サイトの画面下部でも確認ができます。
アメリカ合衆国についてはXMTrading公式サイトのヘルプセンターにも掲載がありますが、以下の理由により口座開設ができません。
米国在住の顧客を受け入れますか?
米国議会により可決された最近のドッド・フランク法に従い、商品先物取引委員会(CFTC)は米国居住者が当社で取引口座を開設することを現在認めておりません。
一部の国ではXMTradingへのアクセス制限がされる場合があるとのことですので、以下の国からアクセスされる際はご注意ください。
- アルバニア
- バハマ
- バルバドス
- ボツワナ
- カンボジア
- ガーナ
- ジャマイカ
- モーリシャス
- ミャンマー
- ニカラグア
- パキスタン
- パナマ
- シリア
- ウガンダ
- イエメン
- ジンバブエ
※2022年08月09日現在
上記以外の国についても利用が確約されているわけではないので、自分の居住国でXMTradingが利用可能かはXMTradingに問い合わせるなど、ご自身でご確認ください。
最新の状況を確認されたい方はXMTrading公式サイトの画面最下部のフッターにある情報を確認しましょう。
本記事もそちらの情報から作成したものになります。