MT4・MT5にあるテクニカル指標「williams percent range(ウィリアムパーセントレンジ)」って何?その意味と使い方をざっくり説明

チャートをより分かりやすく予想しやすくするためのインジケーター。

そのインジケーターを種類別に初心者の方にでも分かりやすくざっくり説明していきます。

XMに関するサイトですので、XMのMT5を使用します。MT4にも同様のモノがある場合もあります。

今回はテクニカル指標、オシレーター系の「williams percent range」。

日本語だとウィリアムパーセントレンジとかウィリアム%Rとか言います。

最後にMT4・MT5の設定方法の記載もあるので参考にしてみてください。

解説

画面下の水色の線がウィリアムパーセントレンジ(以下%R)です。

%Rはストキャスティクスの%Kに似ています。

MT4・MT5にあるテクニカル指標「stochastic oscillator(ストキャスティクス)」って何?その意味と使い方をざっくり説明

基本的には-20%を超えたら売りのシグナル、-80%を超えたら買いのシグナルになります。

ストキャスティクスの値はプラスだったのに対して%Rはマイナスになります。

またストキャスティクスは平滑化されているので%Rより滑らかな動きをします。

そのため%Rのほうがストキャスティクスのよりシグナルや騙しが多くなる傾向があります。

使い方はほとんど同じなので上のストキャスティクスの記事を参照してください。

MT4設定方法

①パラメーター

期間:%Rの期間を設定します。一般的には14日間です。

スタイル:%Rの線の色、太さ、種類を設定できます。

下限設定:下限の値を変更・固定できます。初期設定は-100です。

上限設定:上限の値を変更・固定できます。初期設定は0です。

②レベル表示

指標の線の値を変更できます。初期設定は-20%と-80%になっています。

③表示選択

時間足によって表示するか否かを設定します。いじんなくてもいいところです。

MT5設定方法

①パラメータ

期間:%Rの期間を設定します。一般的には14日間です。

スタイル:%Rの線の色、太さ、種類を設定できます。

②レベル

指標の線の値を変更できます。初期設定は-20%と-80%になっています。

③スケール

スケールの継承:1コ前の指標のスケールを引き継ぎます。つまり前回見やすく設定したインジケータのスケール情報を利用できるってシロモノです。

ラインによるスケール:可変だったスケールを値を指定して固定できます。チェックを入れると右側に三角形が表示されてそこでスケールをいじれます。設定画面でいじる場合は下記の通り。・・・ぶっちゃけ手動で動かしたほうが簡単です。

・スケールパーセント→1~99%まで変更可能。

・スケール値→マイナスにも設定可能。

最小値の固定:下限の値を変更・固定できます。

最大値の固定:上限の値を変更・固定できます。

④表示選択

時間足によって表示するか否かを設定します。いじんなくてもいいところです。



カテゴリー:インジケータ(オシレーター系)

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