williams percent range(ウィリアムパーセントレンジ)って何?MT4・MT5にあるテクニカル指標その意味と使い方をざっくり説明

チャートをより分かりやすく把握・予想するためのインジケーター。

そのインジケーターを初心者の方でも分かりやすくざっくり解説していきます。

最初から難しいものを読んでもやる気が出ませんからね。

インジケーターはいくつもありますので自分のトレードに合う最良のインジケーターを見つけてください。

今回はテクニカル指標、オシレーター系の「williams percent range」。

日本語だとウィリアムパーセントレンジとかウィリアム%Rとか言います。

XMに関するサイトですので、用語や画像などMT4・MT5のプラットフォームを利用しております。

Meta Traderの公式サイトでは英語で分かりづらい部分も日本語で表記しております。

また数値やデザインなどを修正したい方向けにMT4・MT5の設定変更方法も最後に記載しておりますので参考にしてみてください。

ウィリアムパーセントレンジをざっくり解説

画面下の水色の線がウィリアムパーセントレンジ(以下%R)です。

ざっくり言うと、ウィリアムパーセントレンジは売られ過ぎ買われ過ぎを判別するオシレーターとなります。

%Rはストキャスティクスの%Kに似ています。

線の描写もですが使い方も同じです。

stochastic oscillator(ストキャスティックス)って何?MT4・MT5にあるテクニカル指標その意味と使い方をざっくり説明

基本的には-20%を超えたら売りのシグナル、-80%を超えたら買いのシグナルになります。

ストキャスティクスの値はプラスだったのに対してウィリアムパーセントレンジはマイナスになります。

またストキャスティクスは平滑化されているのでウィリアムパーセントレンジより若干緩やかな動きをします。

そのためウィリアムパーセントレンジのほうがストキャスティクスのよりシグナルや騙しが少なくなる傾向があります。

使い方としては、売られ過ぎ買われ過ぎの確認が可能です。

勢いがある動きはいつか収束して反転をしますので逆張りに有効な見方となります。

他のユーザーも使用している一般的なインジケーターを使用していると他のユーザーの動向も少し分かります。

無難な売買タイミングは一度突き抜けた後、ウィリアムパーセントレンジが再度-20と-80の枠内に戻ってきたところかと思います。

突き抜けた後すぐにポジションを持っても突き抜けたままの状態が続くこともかなりありますので。

またダイバージェンスを確認することも可能です。

チャート上では最高(安)値を更新したにもかかわらず、ウィリアムパーセントレンジが天井や底を突き抜けない、または逆行した動きを取っていると値が反転する可能性があります。

ストキャスティックスに表示されていた移動平均線が表示されていないので、ストキャスティックスであった2つの線のクロスを見る方法は出来ません。

しかし移動平均線を重ねて表示させれば可能となります。

移動平均線をウィリアムパーセントレンジにドラッグアンドドロップし、設定画面で適用価格を「前(始め)のインディケータのデータ」にすれば表示可能です。

※複数のインジケーターを重ねて表示させている場合は、初めか1つ前にウィリアムパーセントレンジを表示させないと値を参照できませんのでご注意ください。

MT4での設定方法

1.パラメーター

① 期間:計算に用いられる期間を設定します。初期値は14です。

②スタイル:線の色・種類・太さを設定できます。

③下限設定:下限の値を変更・固定できます(時間足を変更してもそのまま適用されるので注意)。

④上限設定:上限の値を変更・固定できます(時間足を変更してもそのまま適用されるので注意)。

2.レベル表示

指標に新たに横に直線を追加できます。

線ごとに線の色・種類・太さ・場所(レベルをプラスマイナス変更し上下に動きます)を設定し追加することが可能です。

3.表示選択

線の表示を設定します。

MT5での設定方法

1.パラメータ

① 期間:計算に用いられる期間を設定します。初期値は14です。

⑦スタイル:線の色・種類・太さを設定できます。

2.レベル

指標に新たに横に直線を追加できます。

線ごとに線の色・種類・太さ・場所(レベルをプラスマイナス変更し上下に動きます)を設定し追加することが可能です。

3.スケール

①スケールの継承:1コ前の指標のスケールを引き継ぎます。つまり前回見やすく設定したインジケータのスケール情報を利用できるってものです。

②ラインによるスケール:可変だったスケールを値を指定して固定できます。チェックを入れると右側に三角形が表示されてそこでスケールを操作することも可能です。

・スケールパーセント→1~99%まで変更可能(動かすことで全体的な底上げがされます)。

・スケール値→マイナスにも設定可能。

③最小値の固定:下限の値を変更・固定できます(時間足を変更してもそのまま適用されるので注意)。

④最大値の固定:上限の値を変更・固定できます(時間足を変更してもそのまま適用されるので注意)。

4.表示選択

線の表示を設定します。

 

 

MT4設定方法

①パラメーター

期間:%Rの期間を設定します。一般的には14日間です。

スタイル:%Rの線の色、太さ、種類を設定できます。

下限設定:下限の値を変更・固定できます。初期設定は-100です。

上限設定:上限の値を変更・固定できます。初期設定は0です。

②レベル表示

指標の線の値を変更できます。初期設定は-20%と-80%になっています。

③表示選択

時間足によって表示するか否かを設定します。いじんなくてもいいところです。

MT5設定方法

①パラメータ

期間:%Rの期間を設定します。一般的には14日間です。

スタイル:%Rの線の色、太さ、種類を設定できます。

②レベル

指標の線の値を変更できます。初期設定は-20%と-80%になっています。

③スケール

スケールの継承:1コ前の指標のスケールを引き継ぎます。つまり前回見やすく設定したインジケータのスケール情報を利用できるってシロモノです。

ラインによるスケール:可変だったスケールを値を指定して固定できます。チェックを入れると右側に三角形が表示されてそこでスケールをいじれます。設定画面でいじる場合は下記の通り。・・・ぶっちゃけ手動で動かしたほうが簡単です。

・スケールパーセント→1~99%まで変更可能。

・スケール値→マイナスにも設定可能。

最小値の固定:下限の値を変更・固定できます。

最大値の固定:上限の値を変更・固定できます。

④表示選択

時間足によって表示するか否かを設定します。いじんなくてもいいところです。



カテゴリー:インジケータ(オシレーター系)

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