MT5・MT4にあるテクニカル指標「demarker(デマーカー)」って何?その意味と使い方をざっくり説明

チャートをより分かりやすく予想しやすくするためのインジケーター。

そのインジケーターを種類別に初心者の方にでも分かりやすくざっくり説明していきます。

インジケーターはいくつもあります。自分のニーズに合う最良のインジケーターを見つけてください。

XMに関するサイトですので、XMのMT5を使用します。MT4にも同様のモノがある場合もあります。

今回はテクニカル指標、オシレーター系の「demarker」。

日本語だとデマーカーとか言います。

 

 解説

xm_72.png

画像で言うと下の水色の線がデマーカーになります。

デマーカーはざっくり言うと、上下に2本の線があり、上の線を越えれば買いが強すぎるという考えで売りのシグナルに、下の線を越えれば売りが強すぎるという考えで買いのシグナルとなります。

計算式はそこまで難しくないのですが・・・書いても使いどころがないので省略しますw気になる方はmetrader公式サイトで確認してみてください。

画像にある2本の白い点線は0.7と0.3に引かれています。

これが基準で0.7より上に線が行くと売りシグナル、0.3より下に行くと買いシグナルになります。

画像を見ての通り、この2本の線より上下に抜けている箇所は少なく、間もなく反発を迎えているのが分かります。

見ての通り、完全にそうなる訳ではなく、ずるずる線の下を推移したりする場合もありますので、これだけで完全に反転の材料とはならないので注意は必要です。

ただ判断材料としては分かりやすいので、他の指標と組み合わせることでより効果は得られるはずです。

MT4設定方法

①パラメーター

期間:デマーカーの平均を取る期間を設定できます。初期設定は14日です。

スタイル:線の色・形状・太さを設定できます。

下限設定:下限の値を変更・固定できます。

上限設定:上限の値を変更・固定できます。

②レベル表示

色々いじったところ、全く同じ線を表示できる機能みたいです。レベルを上げると上に行き、下げると(マイナスも可)下に行きます。

③表示選択

時間足によって表示するか否かを設定します。いじんなくてもいいところです。

MT5設定方法

①パラメータ

期間:デマーカーの平均を取る期間を設定できます。初期設定は14日です。

スタイル:線の色・形状・太さを設定できます。

②レベル

色々いじったところ、全く同じ線を表示できる機能みたいです。レベルを上げると上に行き、下げると(マイナスも可)下に行きます。

③スケール

スケールの継承:1コ前の指標のスケールを引き継ぎます。つまり前回見やすく設定したインジケータのスケール情報を利用できるってシロモノです。

ラインによるスケール:可変だったスケールを値を指定して固定できます。チェックを入れると右側に三角形が表示されてそこでスケールをいじれます。設定画面でいじる場合は下記の通り。・・・ぶっちゃけ手動で動かしたほうが簡単です。

・スケールパーセント→1~99%まで変更可能。

・スケール値→マイナスにも設定可能。

最小値の固定:下限の値を変更・固定できます。

最大値の固定:上限の値を変更・固定できます。

④表示選択

時間足によって表示するか否かを設定します。いじんなくてもいいところです。



カテゴリー:インジケータ(オシレーター系)

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