日本語に対応しているXMのサイトはどれなのか?口座開設する際のサイトを解説

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XMでFX取引したいと思って検索サイトで検索しても類似のサイトを見つけてしまうかもしれません。

XMは対応言語や用途、はたまた持ち株会社など調べれば調べるほどどれが本当のXMかわからなくってしまいます。

最悪、偽物の詐欺サイトに登録してしまうなんてことも・・・

今回は僕が5年間FX取引している正真正銘の日本語対応のXMサイトを紹介していきます。

XMTradingが本物の日本語対応のXM

日本語に対応しているXMはXMTradingになります。

僕はXMTradingで口座を開設して5年あまりFX取引を行っています。

5年間で入金・出金・取引を行っていますが、大きな問題はなかったので、このサイトで間違いないかと思います。

余談ですが、海外からいかがわしい迷惑メールや電話も5年間ないので、情報漏洩も今のところ心配ないようです。

正式名称の「XMTrading」を知っていればそこまで困ることはないかもしれませんが、これには少しややこしい事情があります。

つい数年前までは日本語対応しているサイトはXMだったからです。

つまり最近になってXMからXMTradingに変わったんですね。

XM時代から利用しているユーザーはURLも変わっていないため、そこまで関係ないかもしれません(もっと昔の話を言えばまた違うサイトでも口座開設できていたのですが今回は割愛します)。

しかし、どのサイトもXMTradingではなくXMの名称で案内していることが多いので、ちょっと分かりづらいかもしれません。

またXMで検索すると、似たような企業名を見つけてしまうことがあるかもしれませんが、それらはXMのグループ会社または偽物の詐欺サイトになります。

XMはグループ会社で、その中で日本語に対応しているのがXMTradingになります。

他言語や在住国によって、どのXMサイトを使うかも変わってきます。

当サイトは日本語でXMTradingについての記事を書いてますので、XMTradingに焦点を当てて解説していますが、例えばXMTradingでは以下の言語に対応しています。

  1. 英語
  2. マレー語
  3. ロシア語
  4. 韓国語
  5. ベトナム語
  6. タイ語
  7. ベンガル語
  8. 日本語

居住国はXMTrading側で予め口座開設不可の居住国とアナウンスされている国以外は口座開設可能かと思います(詳しくはXMTradingのライブチャットなどでXMTradingに問い合わせてみてください)。


最後にこれらの記事は当該記事作成時点での情報となります。

上記情報の真意を当サイトは保証しておりませんので、予めご了承ください。